「お待たせしました!新名神開通」新四日市JCT⇔亀山西JCT 2019年3月17日(日)16時開通!

整備効果

ダブルネットワークによる
リダンダンシー強化と渋滞緩和

広域ネットワークの機能強化

新名神は、東名・新東名・名神とともに東京・名古屋・大阪の三大都市圏をつなぎ、国土の物流の基軸を形成する高速道路です。新名神(新四日市JCT~亀山西JCT間)の開通により、静岡県(御殿場JCT)~滋賀県(草津JCT)間のダブルネットワークが完成し、災害や事故による通行止めなどに対するリダンダンシー(冗長性)が強化されます。また、愛知県(豊田JCT)~滋賀県(草津JCT)間の所要時間の短縮が見込まれます。

大幅な渋滞緩和

これまで、新名神ルートの一部を担ってきた東名阪道(四日市JCT~亀山JCT間)では、平日の夕方、休日の朝夕に渋滞が発生しています。新名神(新四日市JCT~亀山西JCT間)の開通により、東名阪道の渋滞が緩和し所要時間の大幅な短縮が見込まれ、渋滞中の交通事故の削減も期待されます。

沿線地域の活性化

観光振興

三重県には多くの観光施設があり、県外から来訪する観光客が約7割を占めます。また、観光客の約8割が自動車で来訪しています。
新名神(新四日市JCT~亀山西JCT間)の開通および東名阪道の渋滞緩和により、移動時間が短縮することで、観光振興に貢献することが期待されます。

まちづくり支援

菰野IC、鈴鹿PAスマートICの開業に合わせてこれらの施設の周辺で土地区画整理事業がおこなわれるなど、新名神(新四日市JCT~亀山西JCT間)の開通がまちづくりを支援しています。開通区間を含む北勢地域では、近年、製造業の従業者数や市町の地方税収が堅調に推移していますが、新名神の開通によりさらなる増加が期待されます。

関連コンテンツ